こいまろ茶
モンドセレクション7年連続金賞受賞
日本の緑茶のふるさと、宇治田原。
この地で理想のお茶を日々追求し、お客様の声から生まれたのが「こいまろ茶」です。 それは、淹れたら濃い緑色、飲めばまろやかな味、そして誰もが簡単に美味しく淹れられるお茶。 美味しさの秘密は、山間部の高地で育った香り高い「若蒸し煎茶」、 弱火の火入れでまろやかさと香りを両立させた「深蒸し煎茶」、 遠赤外線乾燥機で深いコクと旨味を引き出した「玉露」という3つの茶葉を厳選。 3種の茶葉の個性を調和し、濃い色とまろやかな味を生みだす隠し味として、 御影石の石臼で細かく挽いた、上質な高級宇治抹茶をほんの少し加える「黄金比ブレンド」で完成させました。 また、素材の良さを引き出すために、熟練のお茶職人の巧みなブレンド技術により、 四季で微妙に変化する繊細な味・色・香りのバランスを最適なものに保っています。 家族団らんのひととき、またほっと一息つきたいときに、 「一杯のお茶がもたらす癒しの時間」を是非ご堪能下さいませ。 |
試行錯誤の上生まれた、理想のお茶
幼少の頃より家業の製茶業を手伝い、緑茶づくりに携わる宇治田原製茶場の当主、茶匠・安井徳昭は、
より美味しく、しかも気軽に緑茶を飲めるようにとの想いから、 直接お客様に飲んでみたいお茶をお伺いすることを思い立ちました。 その結果お客様の実に7割以上の方が【色は濃く・味がまろやか】なお茶を求めておられるという結果が! しかし、色を濃くすると味は渋くなり、まろやかな味にすると色は薄くなるのがお茶の常識。 お客様の理想を作り上げるには、緑茶の性質上、単一の茶葉では不可能。 どんな茶葉を選び、それをいかにブレンドするかがもっとも重要だったのです。 理想のお茶を実現するために、試行錯誤を重ねて3年。 毎日多くの茶農家と話し合い、茶園を渡り歩き、いろいろな茶葉を吟味しながら試作を重ね、 ついに「こいまろ茶」を完成させました。 茶農家の努力の賜物と言える、良質な茶葉と、熟練の経験と技術がもたらす 茶葉の火入れ・乾燥の微妙な加減の調整から、ブレンド、試飲に至るまで、一切の妥協を許さない、 質の高い緑茶づくりによって創り上げられた理想のお茶。それが、「こいまろ茶」です。 「誰が淹れても美味しく」 お客様の声から生まれた、発売以来人気No.1の究極のお茶です。 |
商品名 | こいまろ茶 |
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店舗名 | 宇治田原製茶場 |
商品コード | 5106 |
販売価格 | ¥1,620 (税込) |
賞味期限 | 常温6ヶ月 |
発送日目安 | 3営業日以内 |
原材料 | 緑茶(国産)、抹茶(国産) |
内容量(入り数) | 1袋 |
内容量(重さ) | 100g |
ポイント付与 | 16pt |
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