お煎茶 宇治橋三ノ間 150g缶入
お煎茶の極み、香り高く
創業は平安時代末の永暦元年(1160年)。日本で最も古いお茶屋といわれる通圓は、先祖代々、宇治橋の橋守として、道行く人にお茶を振るまい続けています。
茶師絶妙の技で、気候や環境で微妙に変化する茶葉の味や個性を見極め、選定・ブレンドし、独自の味筋を守りながら、かわらない美味しさをお届け致します。 覆いをしない茶園(露天園)で育てた新芽を蒸した後、揉みながら乾燥させたものが煎茶です。 さわやかな香りとほどよい苦味、後味の良さが特徴で、水色は品種にもよりますが少し黄色みがかった緑色でビタミンCを多く含んでいます。 お煎茶「宇治橋三ノ間」は、とても香りが良く芳醇で渋みの少ない通圓の中で一番高級な煎茶です。 70℃から80℃に冷ましたお湯でゆっくり淹れていただくと、美味しくお召し上がりいただけます。 冷茶としても美味しくいただけます。 缶には宇治橋三ノ間をあしらっており、宇治の記念にもお喜びいただけます。 |
商品名 | お煎茶 宇治橋三ノ間 150g缶入 |
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店舗名 | 通圓 |
商品コード | ujihashisannoma150g |
販売価格 | ¥6,360 (税込) |
賞味期限 | 製造日より300日 |
発送日目安 | 3営業日以内 |
原材料 | 緑茶(国産) |
内容量(入り数) | 1缶 |
内容量(重さ) | 150g |
サイズ | 直径7cm×高さ14cm |
ポイント付与 | 63pt |
※店舗の定休日は、上記店舗名をクリックして表示される店舗紹介ページでご確認ください。
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